人の力は、環境が引き出す
人に能力を求めるだけでなく、その人が力を発揮できる環境をつくることを会社の責任と考えます。
技術、AI、チームの境界をつくり直す。
Kazeが大切にしている仕事の進め方と、実際に使っている環境を紹介します。
人に能力を求めるだけでなく、その人が力を発揮できる環境をつくることを会社の責任と考えます。
信頼と責任の基準は共有します。一方で、経験、文化、専門性、反対意見まで同じにする必要はありません。
個人の目立つ成果より、知識や判断を共有し、チーム全体の成果を伸ばしたことを評価します。誰かを蹴落としたり、チームの協調や創造性を損ねたりして得た一時的な成果に、Kazeが望む長期的な価値はありません。
良いことも悪いことも正直に共有し、情報が見える状態にすることから改善は始まります。誰かを責めるのではなく、うまくいかなかった原因を仕組みとして捉え、チームと責任者が直します。
Kazeには、フロントエンド、バックエンド、インフラといった職能別の固定チームはありません。全員がフルスタックエンジニアとして広い領域を扱い、それぞれの強みを持ちながら、担当外をブラックボックスにしないチームをつくります。
全員が横断する
プロジェクトごとにPMを置き、意見は広く集め、責任者が決めます。
AIの進化によって、これまで人が担ってきた工程や受け渡しの一部は、すでに必要性を失いつつあります。Kazeは既存の開発フローを当然のものとせず、AIを主な作業者に置いた進め方を試し、検証し、更新し続けます。より早く顧客へ届け、反応から学び、届ける価値を大きくするためです。
AIは主作業者になっても、意思決定者にはなりません。人が方向を決め、問いをつくり、結果を確かめ、外に出すアウトプットに責任を持ちます。
まず形にして、実物を見ながら話す。最初から100点を目指して閉じてつくらず、顧客へ早く見せ、反応を受けながら完成度を上げます。
議論だけで完成形を決めず、動くものを共通言語にします。
閉じてつくり込まず、早い段階から実物を見てもらいます。
使う人の反応と新しい事実を受け、判断と実装を更新します。
実際によく使うものを中心に掲載しています。プロジェクトに合わせて、ここにない技術も選びます。
働く場所は自由です。
フレックスタイム制で、始業と終業を各自が決めます。
長時間働くことを、努力の証明にはしません。頑張ることと同じくらい、よく眠り、よく休むことを重視します。良い仕事を長く続けるために、無理を前提としない働き方を選びます。
働き方を慣習や根性論で決めません。研究やデータを参考に制度をつくり、Kazeでも結果を確かめます。健康や成果につながらなければ、一度決めた制度にも固執せず変えていきます。